進撃の巨人の第二期で一番カッコイイのは、
やっぱり、、
あの変身シーンでしょ!
「鎧の巨人」と「超大型巨人」の正体が判明してからの一連の流れ
あのシーンは何度見たか分からない
そして、何度見てもサブイボ
あと、変身シーンの後の、
エレン対鎧の巨人の闘いも熱い
特に、
エレンがアニちゃんの技を使うところ
あそこは何故だかスカッとした爽快感がある
衝撃的な事実が判明したのが第二期だった
と同時に、
SFが確定したシリーズでもあった
・獣の巨人が流暢にしゃべりだした瞬間
・「座標」っていう単語
ああ、こっち系のジャンルなのか
どんなアニメ(漫画)作品であれ、
どのような突飛な設定があったとしても作品のテイストとして受け入れるスタンスでやってきた
だから何であれ受け入れる
ただ、
少し冷めてしまったのも事実
前のめりだったのが、ちょっと一歩引いた感じ
第三期の感想でも触れると思うけど、
記憶を操作する巨人の存在
しかも大勢の人の記憶に干渉できる、らしい
ちょっと人知を超えすぎていて、
置いてけぼりを食らった感は否めない