各話を見終わった後の、
異常なほっこり感!
その「ほっこり」のうち半分は、
エンディング曲のおかげと言っても過言じゃない
『夏夕空』中孝介
ストーリー自体が切ない場合もある
妖怪ものなのに泣かせにくるエピソードも多め
ただ、全てがそうではない
全部が全部”いい話”としての基準を満たしてるわけではない
けど、一話完結のエピソードを見て、
「ああ、今日もなんかほっこりしたな」
毎回そう感じさせられるのはED曲の力が大きい
それから、
タイミングな
曲自体がノスタルジックでいい
ただ、各話の終盤からイントロがかかり始める
そのタイミングがばっちり
「妖怪アニメ」の印象から来るイメージ
それよりかは、ずっとほっこりした内容だった
個人的には、あの子狐ちゃんが、
可愛い、切ない、尊い
勝手にオスだと思ってたけど、
メスの可能性もあるのかな
ほっこりした妖怪アニメ多い
・蟲師
・蛍火の杜へ
・ジブリ系
妖怪ものって意外に泣けるもの多い