ジョー・ギブソン・ジュニア
悪いやつか?いいヤツか?問題
最初はたしかに胸○そ悪いやつだった
ジュニアが吾郎に持っていた印象
「デッドボールを避けられなかった選手の息子が、アメリカに殴り込みしてきた」
その言葉の裏では、
父親であるジョー・ギブソンを擁護してるのかのように見えた
ただ、そうではなく、
ジュニアは家族を顧みなかった父親も恨んでると
とはいえ、全ての不幸の原因であった本田親子は憎い
ジュニアの幼少期の辛さや年齢を考えると、
まだ救いようのある、いいヤツだった
ほんとにジュニアがいいヤツで良かった
前回の第3シリーズがトラウマだったから
あのメガネ
「メジャー」シリーズはあの”前科”があった
だからちょっと心配してた
ただ、あのメガネに比べたらジュニアは万倍いいヤツ
むしろ吾郎にとってはもはやなくてはならない存在
安心して見られるので心配してる人も大丈夫