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異世界を自分好みに塗り替える?...「本好きの下剋上」感想

そういう考え方もあるのか、、

主人公はとにかく本が好き
「本の無い世界なんて考えられない」

ただ、
転生した先の世界には本がない

「じゃあ、本を作ればいいんだ!」

マジか、、

自分が欲しいものを(他人を巻き込んでまででも)手に入れる
熱量がすごい

もし自分が同じ状況だったら、
絶対に手は出さない!

その世界ならではの別の楽しみを見出すと思う
その方が健全な気がする

元いた世界の知識を持ち込んで、異世界を毒する
そうすると、もしかしたら、
まだ見ぬ未知の発明の可能性を潰すことになるかもしれない

「もしかしたら、本よりもっと面白いものが生まれてたかもしれない」
「本が生まれたことで面白いものの発明の芽を摘んだ」

その可能性がある限りは下手に動けないw

まあ、本を”発明”することで、
面白い物語が生まれる可能性もありますが、、

この作品の魅力の一つは、

ロリ転生

元の世界では成人してた
それが異世界ではロリ/ショタとして転生する

異世界転生って面倒そう
ただ、ロリ的なキャラクタークリエイトが可能なら、
ちょっとやってみたい!

(個人的には、
神達に拾われた男」のショタ主人公がドストライク)

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